おはようございます!

みなさん気持ちい朝を迎えましたか?
今日は、朝起きることの大切さのお話をしましょう。

家に居るとどうしても朝昼逆転の生活をしてしまいがちです。
私も、お正月休みやお盆休みお休みが続くとどうしても夜更かしをして昼に起きる生活になってしまう
朝昼が逆転するほどではありませんが起きている時間がずれてしまうことがあります。

これって・・・・・・。

お昼位に起きた時
体が「ダルい 重い・・・」そんな気分になったことがりませんか?
起きても眠い。また寝てしまう・・・。
夜になったら眠れない

体内時計が狂ってしまうそんな経験のある方!

ぜひお勧めしたいのが


いくら夜遅くまで起きていても朝起きる!

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この習慣をつけましょう!!!


夜寝て朝起きることで健康な心動きに戻すことができます。
夜はなかなか寝付けない。
夜中にやりたいことがある。
そんな人は夜中に起きていたってかまわない
寝る時間が3時でも4時でもかまわない

何時に寝ても朝起きる!

まずはこれが大切なんですって!


神経伝達の物質「メラトニン(睡眠・覚醒サイクルバランスを保つ)」が不足すると
「うつ」や「不眠」などを招き「体がだるい」「ボーっとする」などの症状が出てきます。

このメラトニンが分泌するのが夜の睡眠の時なんです。
昼にいくら睡眠をとっても「メラトニン」が分泌されないそうですよ


身体のだるさ
倦怠感をなくすためには



朝、早起きをする!


これが大切ってことです。

朝起きるのは6時から7時が一番いい
そして、
起きてから4時間は眠らない!
起きたすぐに二度寝しない


あっ!お昼寝はいいよ(*^^)v




今の自分を変えたいな
今の自分にできること

これなら出来る気がしませんか?
ぜひ明日の朝から実践してみませんか?

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